お金を借りる方法100選!目的別の賢い借り方
> > 病院に行くお金がない!治療はあきらめなきゃいけないの?

病院に行くお金がない!治療はあきらめなきゃいけないの?

悪いことは立て続けにおこることがあります。失業した上に、長期の治療が必要な病気になることもあります。国保の支払いも滞っているし、病院に通うなんて絶対ムリ!

と絶望的な気持ちになるのはまだ早いです!お金がなくても適切な治療をうける方法はちゃんとあります!きちんとした手続きをすれば医療費が免除されたり、自己負担を軽減することができるのです。

まさかのときのために、お金がなくても治療を受ける方法を知っておきましょう。

どうしても治療費が払えなければ…。まずは病院と相談

お金がないからといって病気を放置していると、まずます症状が悪化してしまいます。命の危険さえ危ぶまれるかもしれません。どうしても払えないときは、正直にその旨を病院に伝えましょう。

実は、ここ数年病院にかかっても治療費や薬代を払えない人が後を絶ちません。

そういった人に対応するために、ソーシャルワーカーが待機している病院が増えてきました。救急搬送されて治療は受けたものの、どうしてもお金がない、治療費が足りないという場合は素直に相談してましょう。

病院も治療費を踏み倒されては経営に影響しますから、事情がわかれば、分割払いなどに応じてくれます。それでもお金が用意できないような人は、誓約書などを書かせて、一定期間支払いを猶予するという措置をとる病院もあるようです。

どんなにお金がなくても、くれぐれも踏み倒そうということは考えてはいけません。治療費滞納者と判明すれば、救急車が来てくれない、入院できないなどの可能性も出てくるのです。

あきらめないで!お金がなくても治療がをうけることはできる!

ホームレスやDVの被害者など国保の支払いができないほどの生活困難者であれば、無料低額診療事業に加入している診療所や病院で診てもらうことができます。

全国に系列病院・診療所がある社会福祉法人の済生会やそのほかの社団法人、日本赤十字関連の施設で診てもらうことができます。

経済状況によって自己負担を3割以下にしてくれたり、どうしても払うことが出来なければ無料で診察してもらうこともできます。収入の見込みがないが、治療を続けなければいけない場合のためにおぼえておきましょう。

保険に入っている場合は高額療養費制度を利用しよう!

収入はあるけど、治療費が思いのほか高くて支払えない…!

こういったケースは高額療養費制度を利用しましょう。

通常、保険に入っていれば個人の医療負担は3割で済みますが、大きな怪我や病気になると、それでも高額になってしまいます。

そのような場合は高額療養制度を利用することで、支払額を軽減することができます。手続きは、加入している保険組合が窓口となります。国保に入っている場合は、国民健康保険の窓口で相談しましょう。年齢や経済状況によって、負担額は違ってくるのでそのへんもしっかり確認してください。

とはいえ、高額療養制度は治療を受けた後で手続きをすることになり、支給までに3ヶ月ほどかかります。

分割払いにしても生活が苦しい!という場合は、高額療養費貸付制度を申請しましょう。

高額療養費が支給されるまでの間、無利子でお金を借りることができます。

医療機関の発行した医療費請求書、被保険者票や受給資格者票(コピー可)を用意し、高額医療費貸付借用書、高額療養費支給申請書に必要事項を記入して管轄の保険組合団体に郵送すれば手続きできます。

銀行の医療ローン(メディカルローン)でスッキリ支払う!

ある程度の収入があれば、公的機関を利用せず、カードローンを利用する手もあります。最近のカードローンは車や住宅ばかりでなく、旅行や音楽など趣味のために使えるローンなどかなり細分化してきており、医療ローンを扱う銀行も多くあります。

普段給与振込みに利用している銀行に医療ローンがあれば、申し込んでみるといいでしょう。一定の収入があり、大きな金融事故の履歴がなければ借りることができます。

審査が心配なら…一般のカードローンでもOK!

しかし、医療ローンは一般のローンに比べて審査が厳しいという声もあります。

さらに、身分証明書以外にも用意する書類が多く、webで手続きが完結することはほとんどありません。

一般のカードローンに比べて審査に時間がかかります。

今すぐ借りたい!というのであれば、利用制限のない一般のカードローンを申請したほうが早く借りられる可能性が高いです。ただ、最近は即日融資に慎重になっている銀行が増えてきています。

審査も少し厳しめになっているようです。

どちらにしろ、早めに申し込んだほうがいいといえるでしょう。

大きな病気や怪我は一刻も早く適切な治療を受けることが大事です。過剰な我慢をせず、早めにしかるべき機関に相談しましょう!

トピックス
ページトップへ